PROJECT

ガーナ 高速道路コンセッション事業

ガーナにおける社会インフラ整備の一環として、同国南部の都市を結ぶ高速道路のコンセッション事業の実現を目指すものです(アブリ~マンフェ~コフォリデュア区間)。既にプロジェクトの事業性に関する予備調査を終えており、現在は精緻な需要予測や財務分析、企業コンソーシアムの組成など具体的なスキームづくりのフェーズに移行しています。

※1…コンセッション方式とは、PPP(Public Private Partnership:官民連携)の一方式で、インフラの運営権を民間に一定期間、売却する手法のこと
 
クライアントの要望とソリューション
政府債務の増大に伴う格下げリスクがあるため、ガーナ政府をはじめとした新興国、途上国の政府はインフラを整備する際に、債務ではなく投資を呼び込むという方向にシフトしています。運営権を一定期間、民間のコンソーシアムなどに売却するコンセッションであれば、債務を肥大させることなく高速道路の維持管理や新規建設が可能です。また、周辺開発の際にサービスエリアや住宅開発を併せて実施することで、雇用の確保や低所得者層への良質な住環境の提供という課題解決につながります。こういったインデックスストラテジーの提案に対してガーナ政府が関心を示し、本プロジェクトが動き始めました。

海外におけるPPP(Public Private Partnership:官民連携)プロジェクトの成否を握るのは、事業性やリスクという観点から有望なプロジェクトをいかに抽出できるかです。一般的には、収益性が高くリスクの低い有料道路があれば、自国の企業や旧宗主国など関係の深い国の企業に任せます。その中で、有望な案件を提示してもらうには、われわれにしかできない付加価値を提示する以外にありません。今回は長年にわたる日本とガーナの友好関係に加えて、道路の維持管理における日本企業の技術力や周辺開発のノウハウなどインデックスストラテジーやパートナー企業の高い提案力が評価されました。

DETAILSプロジェクト概要

プロジェクト名 ガーナ・高速道路コンセッション事業プロジェクト
事業主 ガーナ政府

EXPERT担当コンサルタント

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