PROJECT
エア・ウォーター物流千葉低温センター計画
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エア・ウォーター物流千葉低温センターは、エア・ウォーター株式会社のグループ会社であるエア・ウォーター物流が展開する冷凍冷蔵倉庫で、厚木に次ぐ3番目の拠点であり、6540棚のラックとクレーン、入出庫コンベアーの荷捌き設備を備えた自動立体倉庫と、固定ラック対応の冷凍冷蔵庫を持つ物流拠点です。
プロジェクトの課題
敷地への建物配置は必要バース数を確保し入出庫の機能の最適化、建物仕様は断熱性能と結露対策の実現。冷凍、冷蔵の立体自動倉庫棚数確保、スタッカークレーン及びトラバーサーによる目標の時間当たり入出庫パレット数確定、環境と省エネ性能を重視した冷却設備の構築など建物基本計画時に最適なレイアウト計画を構築し、目標コストでのプロジェクト運営が求められました。
インデックスコンサルティングのソリューション
コストコントロールを含めたプロジェクト運営において、建物は設計施工での技術提案入札を実施しました。同様に自動立体倉庫設備、冷凍冷蔵の冷却設備も要求性能を確保したうえで技術提案入札を並行して実施しました。建築工事を元受けとし、設備業者をコストオンとしたプロジェクト組成を行い、競争環境を構築し透明性のある見積徴集を行い、目標コスト及び工期を実現しました。実施設計時及び施工時は、都度発生する追加変更項目を課題管理表にて管理し、タイムリーにコストと品質のマネジメントを実施しました。
DETAILSプロジェクト概要
| プロジェクト名 | エア・ウォーター物流千葉低温センター計画 |
|---|---|
| 事業主 | エア・ウォーター物流株式会社 |
| 所在地 | 千葉県千葉市稲毛区六方町210-27 |
| 用途 | 冷凍冷蔵自動倉庫を伴う新築工事計画・事務所 |
| 規模・構造 | 地上2階 塔屋1階、鉄骨造、敷地面積:9,959 06㎡、建築面積:4,779 . 95㎡、延床面積:15,754 16㎡ |
| 設計者/施工者 | 前田建設工業株式会社 東京建築支店 コストオン設備会社:自動立体倉庫設備工事:株式会社ダイフク 冷凍冷蔵設備工事:株式会社前川製作所 |
| 期間 | 2022年9月~2025年1月 |
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