PROJECT 実績紹介
気仙広域環境未来都市構想
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本プロジェクトでは、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大船渡市、陸前高田市及び住田町の復興を支援するため、気仙地域の2市1町を軸にした環境未来都市構想を提案、一般社団法人東日本未来都市研究会を立ち上げ、インデックスのメンバーがプロジェクトマネージャーとして環境未来都市の申請や計画立案を主導しました。
プロジェクトの課題
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、沿岸部三陸の大船渡市と陸前高田市が津波によって甚大な被害を受けました。その被害からの復旧・復興に加えて、少子高齢化に伴う人口減少社会に適応したまちづくりをどのように進めていくか、未来志向の構想と実施計画が求められました。
インデックスコンサルティングのソリューション
震災復興を奇貨に、新しい時代に対応した地域を再構築するという考え方の下、低炭素時代や人口減少社会に適応した環境未来都市をつくり、そこで実現した都市社会システムを国内外に普及、展開させるという目標を立てました。具体的には、再生可能エネルギー発電所の建設、コンパクトシティの整備、農業・水産業などの産業復興、気仙材を用いた木造住宅の普及、医療・介護・保健・福祉が相互に連携するモデルの構築という5つのテーマを立案、実現に向けたプロジェクトマネジメントを実施しました。
プロジェクトを具体化するにあたっては、2市1町の首長で構成される運営委員会を設立、インデックスコンサルティングがプロジェクトマネージャーとして5つのテーマに連動したプロジェクトチームを組成し、2市1町の職員や企業、大学、有識者などをメンバーに加え、気仙広域環境未来都市にふさわしいプロジェクトの実現を目指しました。
最終的に、五葉山における蓄電システム付きメガソーラー発電所の建設、マイクログリッドなどの蓄電設備を備えた分散型エネルギーシステムの構築、大船渡駅周辺地区のまちづくりにおけるエリアマネジメントの導入(キャッセン大船渡)、気仙型木造復興住宅の建設、気仙全体の地域包括ケアシステムの構築(未来かなえネット)などが実現しました。
DETAILSプロジェクト概要
プロジェクト名 | 気仙広域環境未来都市構想プロジェクト |
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事業主 | 岩手県大船渡市 |
所在地 | 岩手県大船渡市・陸前高田市・住田町 |
期間 | 2011年~2013年 |
実施された業務 | 地域開発計画 |
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