SERVICE
海外における社会・公共インフラPPPプロジェクトには、相手国政府との交渉で具体的なプロジェクトを絞り込む「案件形成」、そのプロジェクトの将来性やリスクを評価する「フィージビリティスタディ(FS:事業化可能性調査)」、事業の実施主体になる「民間企業や団体からなる共同事業体(SPC)の組成」、そして「事業化」という4つのプロセスがあります。インデックスストラテジーは、それぞれのプロセスにおいて、質の高いサービスを提供します。
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REGION
インデックスストラテジーでは、先進国を含めた世界中の社会・公共インフラ分野におけるPPP事業が対象です。その中でも、東南アジア、アフリカ、中南米、アメリカ、オセアニアに注力しています。
SECTOR
公共インフラは、道路やスマートシティ、風力発電やバイオマス発電などの再生可能エネルギー、社会インフラは、学校や低所得住宅などを対象にしています。
社会インフラ
医療福祉施設
公営住宅
アリーナ・スタジアム
教育施設
医療福祉施設
公営住宅
アリーナ・スタジアム
教育施設
公共インフラ
道路
空港
上下水道
スマートシティ
再生可能エネルギー